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有閑倶楽部 第2話
有閑倶楽部のメンバーがいつものように暇をもてあましていたある日、自宅からネコの散歩に出た剣菱悠理(美波)は、覆面をした2人組に襲われた。反撃して相手の覆面をはぎ取ると、犯人は太助と亮太という親子。太助らの目的が自分を狙った営利誘拐だと知った悠理は、暇を持て余していたため、自ら偽装誘拐を計画。誘拐したことを告げる脅迫電話を受けた万作(片岡鶴太郎)、百合子(かとうかず子)らは、犯人がボイスチェンジャーを使った悠理とも知らず、心配を募らせる。剣菱邸には、部下を連れた時宗(鹿賀丈史)はもちろん清四郎(横山裕)、野梨子(香椎由宇)、美童(田口淳之介)、可憐(鈴木えみ)も駆けつけ、緊張した空気に包まれた。
その頃、悠理は、たまたまバイクで通りかかった魅録(赤西 仁)を仲間に引き込み、太助らが用意した隠れ家に移動していた。太助の話によると、彼らが誘拐を計画した理由は、病気にかかった妻の高額な手術代を、関係者を名乗る男に騙し取られたため。手術代にしようと見込んだ自分自身の身代金が5000万円と聞いた悠理は、「安すぎる」と10億円に変更。さらに、清四郎ら4人をも巻き込んだ2人は、警察を相手に知恵比べをすることになる。
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